川崎の人形供養

『人形供養について』

人形供養について

古くなってしまった人形やぬいぐるみ、玩具などを供養する「人形供養」の歴史は古く、江戸時代には行われていたという記録が残されています。

近年でも様々な寺院で人形供養が行われていて、長年連れ添った人形や押入れの中で古くなってしまっている人形を供養するために寺や神社で供養してもらうという人形供養が多くなっています。

費用に関しては寺院によって様々で、おおまかに3,000円~10,000円程度の供養費用が発生すると考えてもらえれば問題ありません。

『人形供養の起源や由来』

人形供養の起源や由来

人形に限らず、日本では長く使ったものに対して魂が宿るという考えがされてきました。

八百万の神とか、付喪神(九十九神)と呼ばれる神様となります。

この付喪神についてですが、「大切に使ったモノが100年経つと神になる」という考えがあり、神様の一種とされているのですが悪さやイタズラをすることが多いことから、付喪神にならないように、昔の人は100年が経過する前(99年間)で使っていたものを供養するという手段を取っていました。

上記でも紹介したように、古くは江戸時代の話ですから、その頃の供養というと簪や鏡台などの日常生活で使っているものも親から子へ、子から孫へと代々受け継がれるものが多く、また耐用年数も長いモノが多かったということもあり、付喪神になる前に供養されるケースが多かったということになります。

『日本は世界的に見ても人形に関する霊障が多い国である』

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日本という国は、世界的に見ても人形が引き起こすトラブルや霊障が多い国でもあります。

例えば、「放置しておくと、いつの間にか髪が伸びている市松人形」や「いつの間にか人形の向きが変わっている」という話を聞いたことが無いという人のほうが珍しいのではないでしょうか。

また霊障に関わらず、3月3日に披露する雛人形などでは、3月3日が過ぎて飾っていると子供が嫁に行き遅れてしまうというような迷信も多いです。

このように、人知が及ばない現象に関して日本では「神様が引き起こすもの・妖怪が引き起こしているもの」という考えが根付いているので、災厄を引き起こさないためには供養しなければならないとされています。

そのために、人形供養をして成仏してもらうということが大切なのです。

『寺院によって人形供養の仕組みが大きく異なる』

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当然のことですが、人形供養というのは、供養してもらう寺院によってやり方が大きく異なります。

例えば、一年間の決まった日に今まで依頼してくれた人形をまとめて供養するというような寺院もあれば、毎日1つずつ複数人のお坊さんがお経を唱えて供養するというような形もあります。

そして、人形供養を依頼する際のお布施に関しても3,000円程度のものから10,000円を超えるようなものまで様々あります。

そのため、大切なのは「何を供養するのか」ということではなく、今まで大切に扱ってきた人形や玩具を「どのように供養してもらいたいのか」ということが大切になります。

中には、霊障や幽霊に関するトラブルを引き起こす類の人形のみを供養してくれるような寺院もありますので、一口に人形供養と言っても、様々な種類に分かれているということを知っておいて下さい。

人形供養をしてくれる寺院は全国各地に存在しますが、寺院によって異なるのでまずは調査をして寺院に問い合わせをしてから依頼をするようにしたほうが良いでしょう。

そうしないと自分では1つずつ供養してもらいたかったのに、他の方が依頼した人形とまとめて供養されたというようなことになる場合がありますので、自分でしっかりと確認してから依頼するようにして下さい。

『世界共通で人形は受け継がれる文化にある』

世界共通で人形は受け継がれる文化にある

人形というのは親から子へ世代を超えて受け継がれることが多い文化の一つです。

上記に紹介した例を出すと、雛人形というのは娘が嫁ぐ際の嫁入り道具の一つとして数えられる品物となっていますし、他にも日本人形などは祖父母から孫にプレゼントされることも多いです。

これらは日本独自の文化とされていますが、海外に目を向けると、人形が世代を超えて受け継がれるということは非常に多いです。

欧米での子供に与える人形として最も多くなっているのは「テディベア」というクマのぬいぐるみとなっています。

テディベアの発祥はアメリカのルーズベルト大統領に基づくという説と、ドイツのシュタイフ社が製造したという2つの説が有力とされていますが、ヨーロッパでは、子供が生まれた時にテディベアをプレゼントし、テディベアと共に成長していくという地域が少なからず存在します。

そして、長年連れ添っている間に糸が解れてしまったり眼のガラス球が外れてしまったりと、様々な補修を繰り返すことになりますが、最後は親から子へプレゼントされるという日本の文化と同じようなタイプの人形ともなっています。

欧米の人形と聞くと「フランス人形」に代表されるような西洋人形が有名となっていますが、親から子へ受け継がれる人形としては、テディベアが最も有名なタイプの人形となっています。

このように受け継がれるという文化を持っている人形の場合、日本では愛着を持って別れる時に供養をするという風習がありますので、その際に利用されるのが「人形供養」ということになります。

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